【シンクロシフト】自動作成手順

シフト自動作成に必要な設定手順(全10項目)

項目詳細
この記事の対象システム管理者    マネージャー    シフト管理者   
この記事でわかること● シフト自動作成の設定画面への遷移方法
● シフト自動作成に必要な全10項目の設定内容

概要 

シフトの自動作成は、以下の手順で行います。
初めての方は、初回のみすべての条件設定が必要です。
2回目以降は「⑤配置人数」の設定からで構いません。


シフト自動作成ステップ画面への遷移手順 

まず、下記の流れで、「シフト自動作成」の設定画面を表示します。
①「ホーム」をクリック
②「シフト」をクリック
③「事業所」・「チーム」・「表示年月」の選択
 ※事前にチーム設定をしていない場合は、[全チーム]を選択
 ※表示年月は作成したいシフトの年月を選択
④「シフト自動作成」をクリック




1.事業所 

この画面では事業所全体のシフト作成に必要な共通項目を設定できます。
 ※「シフト作成に関するオプション設定」欄の内容はチームごとに設定できます。

他の部分の設定方法の詳細については「事業を作成したい」をご確認ください。
下方向にスクロールして「シフト作成に関するオプション設定」項目を表示させます。



「シフト作成に関するオプション設定」は、以下の表を参考に各種設定を行います。


項目機能説明
①連続勤務日数(必須)事業所ごとに、前の休みから次の休みまでの間隔(連続勤務日数)を指定できます。
②連続勤務日数の対象外職員パート職員のように、「連続勤務日数」で選択したパターンとは異なる勤務間隔で勤務する職員を登録します。
詳細は「
連続勤務日数の対象外職員の設定方法」をご確認ください。
③2連休の回数1か月間に2連休を最低何回発生させるかを指定できます。
④2連休の対象外の職員連休発生の対象外職員を指定できます。
⑤交替制勤務の種類交代制勤務の種類を選択します(二交代制、三交代制、その他)。
詳細は「
交代制勤務とは?」をご確認ください。
⑥夜勤と明番をセットで配置交替制勤務の種類で「その他」を選択すると表示されます。「する」を選択すると夜勤の翌日に指定の明番が必ず配置されます。
⑦正循環で配置シフトの開始時間を後ろにずらしていく配置ルールです。

シンクロシフトでは、この「正循環」(早番→日勤→遅番→夜勤→明番の順)を推奨しています。
⑧正循環で配置の対象外職員夜勤専従者など正循環配置の対象外とする職員を指定できます。
⑨同じ曜日に休暇を固定しない配置休日の曜日が固定されるのを防ぐ機能です。「する」を選択すると、同じ曜日に休みが連続しないようシフトが調整されます。詳細は「同じ曜日の休日が続かないようにする設定手順」をご覧ください。
⑩同じ曜日に休暇を固定しない配置の対象外職員「同じ曜日に休暇を固定しない配置」の対象外となる職員を指定します。

設定完了後、「保存」し、「次へ」ボタンをクリックしてください。

2. チーム 

この画面ではチームの作成・変更・削除ができます。
チームを設定することで、チームごとにシフト表を作成できます。
(例:階・ユニットや、役割ごとにチーム分けを行う)


項目
機能説明
①チームを追加
新たにチームを追加できます。
設定手順は「チームを作成したい」をご確認ください。
②変更
作成済みのチームの情報を変更することができます。
③削除
作成済みのチームの情報を削除することができます。
設定完了後、保存をしてから④「次へ」ボタンをクリックしてください。

3. 職員 

この画面では、職員の新規追加や、各種設定の変更ができます。

項目
機能説明
①職員を追加新たに職員を追加できます。
詳細は「職員を作成したい」をご確認ください。
②変更作成済みの職員の情報を変更できます。
詳細は「職員情報を変更したい」をご確認ください。
③削除作成済みの職員の情報を削除できます。

以下は、職員の入社、退職、他事業所への異動、他事業所からの異動時に設定変更が必要になりやすい項目です。
項目機能説明
新人フラグ
新人フラグを入力した職員は、特定の勤務で新人のみでシフトに自動配置されなくなります。
詳細は「新人フラグとは何ですか?」をご確認ください。
夜勤専従フラグ
通常「夜勤→明番」の翌日は「休暇」が配置されますが、本設定をONにすると、「夜勤→明番→夜勤→明番」のような連続した配置が可能になります。
休職フラグ
休職中の職員に設定します。設定した職員は、「シフト表」「常勤換算表」の表示対象外となります。
退職日
退職日を設定します。退職日を過ぎた職員はアプリ版からのログインができなくなります。また、「シフト表」「常勤換算表」の表示対象外となります。
有休取得可能
日数(目安)
職員の残有休を設定できます。
(残有休数がマイナス値(-)の場合は保存できません)
設定完了後、④「次へ」ボタンをクリックしてください。

4. 勤務区分 

この画面では、職員ごとに、シフト作成に必要な勤務区分の割り当て(✕→◯の切り替え)ができます。
詳細は、「職員に勤務区分を割り当てたい」をご確認ください。

項目
機能説明
①各チェック項目チェックをON/OFFすることで表示項目や範囲を調整できます。
②割り当てクリックして✕・◯を切り替えます。
③割り当て人数勤務区分を◯にした合計人数が表示されます。
設定完了後は「保存」をクリックの上、「次へ」ボタンをクリックしてください。

5. 配置人数 

この画面では、勤務区分ごとに日ごとに配置したい職員の数を設定できます。


項目
機能説明
①一括指定
すべての曜日に共通する配置人数(下限・上限)を指定します。

・人数に幅を持たせたいとき:下限と上限を別の値にします(例:下限0、上限1)
・毎日同じ人数にしたいとき:下限と上限を同じ値にします(例:下限1、上限1)
・この勤務区分を配置したくないとき:下限・上限をどちらも0にします
②曜日指定特定の曜日だけ、一括指定と異なる配置人数にしたい場合に、曜日ごとの配置人数(下限・上限)を指定します。

・曜日指定を入力した曜日は、一括指定より曜日指定の値が優先されます
・ただし、曜日指定の下限・上限をどちらも0にした場合は「未入力」として扱われ、この曜日には一括指定の値が適用されます
③勤務区分 グループ登録2つ以上の勤務区分のうち、いずれか1つを同日に配置したい場合に設定します
詳細は「勤務区分グループ登録」をご確認ください。
設定完了後、④「保存」し、⑤「次へ」ボタンをクリックしてください。

6. 勤務回数 

この画面では、職員に割り当てた勤務区分に対して、1か月あたりの勤務回数を指定できます。
詳細な設定方法は、「勤務回数の設定方法を知りたい」をご確認ください。
※複数チームに所属している職員がいる場合は、チームごとに設定が必要です。

設定方法は「おまかせモード」と「こだわりモード」の2種類からお選びください。
詳細は、「おまかせモードとこだわりモードとは?」をご確認ください。

項目機能説明
①おまかせ/こだわりモードチェックを入れることで、モードの選択ができます。
②勤務回数職員の1か月あたりの勤務回数を設定します。
Notes
【こだわりモード設定時の注意点】
・画面上部の集計表には「日ごとの配置人数から計算した月あたりの勤務回数の基準値」が表示されます。
・勤務回数の下限値の合計はこの基準値より小さく、上限値の合計はこの基準値より大きくなるように指定してください
設定完了後、③「保存」し、④「次へ」ボタンをクリックしてください。

7. 曜日固定配置 

この画面では、曜日ごとに勤務区分を指定することで、毎週同じ曜日に同じ勤務を配置できます。
パート職員や、出勤する曜日が決まっている職員への設定に有効です。
※曜日の列をクリックしても設定したい勤務区分が表示されない場合は、「4. 勤務区分の設定」で勤務区分を割り当ててください。
設定完了後、②「保存」し、③「次へ」ボタンをクリックしてください。

8. 組合せ 

この画面では、「特定の職員同士を一緒に配置する」または「同じ時間帯に配置しない」といった組み合わせを設定できます。
詳細は、「組合せ設定の設定方法について」をご確認ください。
設定完了後、②「保存」し、③「次へ」ボタンをクリックしてください。

9. 避けたい配置の並び 

この画面では、勤務カテゴリごとに、避けたい配置の並びを設定できます。
(例:「早→早→早」「遅→遅→遅」などの3連続を避ける、など)
パターンは10個まで登録でき、チームごとに設定可能です。
詳細は、「避けたい配置の並び(特定の並びを回避したい)」をご確認ください。
設定完了後②「保存」し、③「次へ」ボタンをクリックしてください。

10. シフト自動作成 

この画面では、シフト表の自動作成ができます。
出力したい勤務カテゴリのみにチェックをつけて自動作成すると、その勤務カテゴリだけを出力できます。
※デフォルトではすべてにチェックがついています。
詳細は、「勤務カテゴリごとに自動作成するときの手順」をご確認ください。

設定完了後、「自動作成」ボタンをクリックします。

以上で、シフト自動作成に必要な設定はすべて完了です。