項目 | 機能説明 |
①連続勤務日数(必須) | 事業所ごとに前の休みから次の休みまでの間隔を指定できます。 |
②連続勤務日数の対象外職員 | パート職員のように、「連続勤務⽇数で選択したパターン」とは異なる勤務間隔で勤務する必要がある職員を登録します。 対象外職員の設定方法を知りたい方は「連続勤務日数の対象外職員の設定方法」をご確認ください。 |
③連休 | 連休発生の対象外職員を指定できます。 |
④交替制勤務の種類 | 交替制勤務を選択します。 [ 二交代制 , 三交代制 , その他 ] 交代制勤務について知りたい方は「交代制勤務とは?」をご確認ください。 |
⑤夜勤区分の配置 | 「夜勤」と「明番」をセットで配置します。 シフトの開始時間を後ろにずらしていくことをルールとするもので、シンクロシフトではこの正循環を推奨しています。対象外の職員を選択することもできます。 ※正循環:早番→日勤→遅番→夜勤→明番の順で配置します。 |
項目 | 機能説明 |
①チームを追加 | |
②変更 | 作成済みのチームの情報を変更することができます。 |
③削除 | 作成済みのチームの情報を削除することができます。 |
項目 | 機能説明 |
①職員を追加 | 新たに職員を追加することができます。設定手順は「職員を作成したい」をご確認ください。 |
②変更 | 作成済みの職員の情報を変更することができます。 |
③削除 | 作成済みの職員の情報を削除することができます。 |
項目 | 機能説明 |
新人フラグ | シフト作成において、スタッフの方を新人扱いとしたい場合に設定します。 新人扱いとなったスタッフの方は、特定の勤務で新人のみでシフトに配置されないようになります。 |
夜勤専従フラグ | 通常「夜勤→明番」の翌日は「休暇」が配置されます。 本設定をONにすると、「夜勤→明番→夜勤→明番」と連続して配置できるようになります。 |
休職フラグ | 何らかの理由で休職となっているスタッフの方に設定します。 設定したスタッフの方はシフト表、常勤換算表の表示対象外となります。 |
退職日 | 退職日を設定します。 退職日を過ぎたスタッフの方はシンクロシフトを利用できなくなります。 また、退職日を過ぎたスタッフの方はシフト表、常勤換算表の表示対象外となります。 |
有休取得可能日数(目安) | スタッフの方の残有休を設定します。 (残有休数がマイナス値(ー)の場合は保存できなくなるためご注意ください) |
項目 | 機能説明 |
①各チェック項目 | チェックをON/OFFすることで表示項目や範囲を調整することができます。 |
②労働時間 | 設定方法は、「労働時間の設定方法」とご確認ください。 |
③勤務区分の割当 | 「職員に勤務区分を割り当てたい」をご確認ください。 |
項目 | 機能説明・設定目安 |
①一括指定 | 全ての曜日で日ごとの配置で配置したい人数に幅があるとき: 一括指定の下限値と上限値を最低限必要な数と最大で必要な数を指定します。 (例 下限値:0、上限値:1) 自動作成において特定の勤務区分を配置したくないとき: 一括指定の下限値と上限値を0に指定します。 (例 下限値:0、上限値:0) |
②曜日指定 | 全ての曜日で日ごとの配置で必ず●人配置を実施したいとき: 一括指定の下限値と上限値を同じ値に指定します。 (例 下限値:1、上限値:1) 曜日ごとに配置人数が異なるとき: 曜日ごとの下限値と上限値をそれぞれ指定します。 一括指定の上下限値が0で、各曜日のうち、特定の曜日の上下限値が0の場合は、特定の曜日には配置されません。 |
③勤務区分 グループ登録 | 2つ以上の勤務区分のうち、どちらか一つの勤務区分を同日に配置したいときは、「勤務区分グループ登録」を行います。 |
項目 | 機能説明 |
①配置人数のステップで入力した人数・月あたり基準値・実際の人数 | 中段の基準値と勤務区分ごとの月あたり勤務回数にずれがある場合はピンクで表示されます(画像内※マーク)。 |
②各チェック項目 | チェックをON/OFFすることで表示項目や範囲を調整することができます。 |
③労働時間 | 職員の労働時間を設定することができます。 |
④勤務回数 | 職員の勤務回数を設定します |