上部のステップ項目の「④勤務区分の設定」をクリックします。
⑤「勤務区分の割り当て」項目の表示幅が狭い場合は、チーム、職種、労働時間、勤務種別のチェックボックスをON・OFFで調整ができます。
⑥労働時間:パート職員のように、1か月の労働時間を制御する必要がある場合に設定します。
⑦勤務区分の割り当て:勤務区分マスタで作成した勤務区分を職員に割り当てます。
クリックすることで「〇⇔✕ 」に切り替わります。
- 〇 ・・・シフト作成(自動作成および、手入力)時に利用可能となります。
- ✕ ・・・シフト作成(自動作成および、手入力)時に利用不可となります。
※自動配置が可能な勤務区分は、勤務種別が「勤務」、「公休(全休)」に設定した場合のみです。
※事業所をまたぐ兼務職員には、事業所ごとに必要な勤務区分を設定できます。
⑧割り当て人数:〇をつけた職員の数(縦列方向)の合計値を表示します。
設定完了後、⑨「保存」ボタンをクリックします。
シフト画面に戻る場合は⑩「シフト画面に戻る」をクリックします。