【シンクロシフト】勤務回数の設定方法を知りたい

勤務回数の設定方法を知りたい

シフト自動作成において、日ごとに必要な職員数が少なく(不足する)配置、または多く(過剰に)配置されてしまう場合は、職員の勤務回数を設定します。

※勤務回数について知りたい方は「勤務回数とは?」をご覧ください。


Info
※本設定は、2025年2月20日以降からチームごとに設定できるようになりました。
 複数のチームに所属する職員がいる場合は、チームごとに設定が必要です。

シンクロシフトでは、この勤務回数の設定において以下二つのモードから選択していただくことが可能です。



!!注意!!

それまで設定していたモードから別のモードに変更をするとそれまでの設定回数がリセットされます

・おまかせモード

初期設定ではこちらのモードになっています。
※ただし、2025年1月30日以前からご使用いただいている場合は下記の「こだわりモード」のままとなっています。
おまかせモードでは割り当てられた公休以外のすべての勤務区分が0-31設定となっており、シフト作成ご担当者様による勤務区分ごとの回数設定が不要となります。また、勤務回数設定画面でも有効な勤務区分全てではなく公休・夜勤・明番のみの表示となります。


・こだわりモード

勤務区分ごとに細かな設定が可能です。様々な事情により細かな設定が必要な場合にはこちらのモードで設定していただきます。設定の仕方の詳細は「おまかせモードとこだわりモードとは?」をご覧ください。

勤務回数の設定時の注意点

日ごとに必要な職員数(配置人数)に対し、勤務回数の上下限の値が範囲内に収まるように設定してください。

※本設定を行うことで適切な自動作成が可能となります。

上下限値の考え方
日ごとに必要な職員数
(配置人数)
勤務回数の下限勤務回数の上限
1人27以下32以上
2人54以下64以上
3人81以下96以上
4人108以下128以上

設定方法
シフト>シフト画面の順にクリックし事業所、チーム、表示年月を選択します。
「シフト自動作成」ボタンをクリックします。

上部のステップ項目の「勤務回数の設定」をクリックします。
「勤務区分の割り当て」項目の表示幅が狭い場合は、チーム、職種、労働時間、勤務種別、〇のついた勤務区部のみ表示のチェックボックスをON・OFFして調整してください。

勤務回数の設定方法

日ごとに必要な職員数(常時配置人数)に対し、勤務回数の上下限の値が範囲内に収まるように設定します。
次の画像では、各勤務区分に必要な日ごとの配置人数が2人、月あたりの日数を27~32として下限=27×2=54、上限=32×2=64で計算されています。
このような設定とすることで、28日~31日の月の日数分の必要な人数をカバーできるようになります。


設定完了後、「次へ・戻る・保存して閉じる」のいづれかのボタンをクリックします。

設定例

条件
  1. 事業所内の職員数が8名(正社員6名、パート職員2名)で、月の公休数を9日とします
  2. 正社員が担当可能な勤務は早番、日勤、遅番、夜勤、明番のすべてとします
  3. パート職員の担当可能な勤務は、1名は早番のみ、もう1名は遅番のみとします
  4. 日ごとに必要な職員数(常時配置人数)を以下のように設定します  

日ごとに必要な人数(配置人数)から、職員ごとの勤務回数の上下限値を次のように設定します。
  1. Point1:1か月間の合計日数(横方向)の下限値は、2月の28日も対応できるように「27コマ」以下の値を設定します(下表の赤字参照)
  1. Point2:1か月間の合計日数(横方向)の上限値は、大の月(31日)も対応できるようにの「32コマ」以上の値を設定します(下表の赤字参照)

また勤務区分ごとの設定値は、勤務カテゴリごとに日ごとに必要な人数(常時配置人数)を満たすように設定します。
  1. Point1:勤務区分ごと(縦方向)の合計日数の下限値は、最も少ない月の日数にも対応できるように「27コマ」以下の値を設定します(下表の青字参照)
  1. Point2:1か月間の合計日数の上限値は大の月(31日)も対応できるようにの「32コマ」以上の値を設定します(下表の青字参照)

上の表を勤務カテゴリごとに合計すると次のようになります。







このような設定とすることで、28日~31日の月の日数分の必要な人数をカバーできるようになります。

以上で設定完了です。

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