シンクロシフトにはシフト作成方法として、「自動作成」と「手動作成」の2種類があります。
どちらの方法でシフトを作成する場合でも、事前準備が必要となります。
事前準備とは、以下すべてが完了していることです。
事前準備
No | 項目 | 関連記事 |
1 | 事業所の作成 | |
2 | 勤務区分の作成 | |
3 | 職員の作成 | ※職員の希望休をスマホ経由で集計する場合は、以下の作業が必要です。 |
4 | 希望休の申請 | |
5 | 希望休の承認 | |
6 | 希望休をシフト表へ反映 | |
7 |
シフト条件設定
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自動作成
シフト>シフトに遷移
シフト作成対象のスタッフの方が画面上に表示されていることを確認します。
問題なければ、「自動作成」ボタンをクリックします。
自動作成が完了したダイアログが表示されたら、内容を確認します。
スタッフの方の希望休情報や事業所の設定内容によっては、自動作成には時間がかかることがあります。
自動作成後のシフトを修正できます。
修正が必要な場合は、修正したい日付のシフトをクリックして、直接編集してください。
シフトの作成は事業所単位、チーム単位で実行できます。
作成したシフトに問題がなければ、「保存」ボタンをクリックします。
保存したシフトをスタッフの方共有する場合は、「スタッフへ展開」ボタンをクリックします。
手動作成
シフト>シフトに遷移
シフト作成対象のスタッフの方が画面上に表示されていることを確認します。
勤務日のシフトをクリックして、直接編集してください。
クリック後、変更したい勤務区分を選択します。
シフトの作成は事業所単位、チーム単位で実行できます。
作成したシフトに問題がなければ、「保存」ボタンをクリックします。
保存したシフトをスタッフの方へ共有する場合は、「スタッフへ展開」ボタンをクリックします。
シフトについては、PDFにてダウンロードすることもできます。(Firefoxは非対応です。)
これでシフト作成は完了です。