曜日問わず「 週◯日出勤 」で契約している職員の週ごとの休みの日数を設定するには以下の操作を行います。
操作方法
1. 該当職員に勤務区分を割り当てます(画像では勤務区分名を「週3勤務」で設定)。
- 勤務区分を作成する場合は「勤務区分を作成したい」 を、
- 既存の勤務区分を割り当てる場合は「勤務区分を割り当てたい」 をご覧ください。
2. ⑤配置人数の設定画面で配置人数の設定を行います。
デフォルトでは0-0になっているのでこのままでは自動で配置されません。
※画像内では週の勤務日数が決まっている職員が一人という設定のため0-1としています。
3. 勤務回数の設定画面で公休数を設定します(公休数は以下の表を目安に設定)。
対象の職員の複数の勤務区分が割り当てられている場合は「こだわりモード」での設定が必要です。
| 項目 | 公休回数 |
| 週休2日の場合 | 10~10回 |
| 週休3日の場合 | 15~15回 |
| 週休4日の場合 | 18~18回 |
| 週休5日の場合 | 23~23回 |
※下の画像は週休3日の例です

4. シフト自動作成を行います。
5. 必要に応じて手動での修正を行います。
以上で設定完了です。