打刻実績データの休暇情報を勤務形態一覧表(実績)に反映したい

打刻実績データの休暇情報を勤務形態一覧表(実績)に反映したい

概要                       

シンクロシフトは、他社勤怠管理システムと連携し実績情報を取得することで、勤務形態一覧表(実績)を出力できます。
本記事では、打刻実績データに含まれる休暇情報(有休・公休・半勤務・その他)を勤務形態一覧表(実績)に反映する設定方法をご案内します。

事前設定                     

有給休暇を労働時間として含めるかどうかは事前の設定が必要です。
※デフォルトは「有休を勤務時間として含めない」に設定されています。

■有休を勤務時間として含める / 含めないを選択する

シフト画面、右上「シフト自動作成」をクリックします。
「①事業所の設定」画面を表示させます。

下にスクロールし[勤務形態一覧表・加算チェック関連]>[有休の出力設定]項目を確認します。


本機能を使用する場合は、「勤務時間に含める」にチェックします。
変更後は下部の「保存」ボタンをクリックします。
チェック項目内容
勤務時間に含める勤務形態一覧表を出力する際に休暇に関する勤務区分を労働時間に含めることができます。
勤務時間に含めない勤務形態一覧表を出力する際に休暇に関する勤務区分の労働時間を除外されます。

Notes
注意事項
・設定を変更した場合は、改めて「勤怠実績データインポート」を行う必要があります。


■有休出力時間数を設定する

「勤務時間に含める」を選択した場合は、有休1日あたりの時間数を勤務区分マスタで設定します。

左メニュー マスタ管理>「勤務区分マスタ」をクリックします。
キーワード検索で「有休」を検索し、勤務種別が[有休(全休)]の「変更」ボタンをクリックします。


「有休出力時間数」の値を[0~24]の値から入力します。
変更後は下部の「保存」ボタンをクリックします。

例) [8]と入力した場合は、有休(全休)の勤務区分使用時に8時間の勤務区分として出力します。
 ※勤務システムのCSVデータによっては、CSVデータの勤務時間数を優先する場合があります。
 ※半休を使用したい場合は、「半休(半勤務)の勤務区分を作成したい」をご覧ください。


打刻実績のインポート(勤務形態一覧表(実績)用データ取り込み)

勤怠管理システムで打刻したデータを取り込む手順は、勤怠管理システムの打刻実績データをシンクロシフトにインポートしたい」をご参照ください。


■打刻実績データをインポートする際のポイント

勤怠管理システムごとに表示される項目が異なりますので以下のタブからご利用中の勤怠システムの内容を確認してください。
ハーモス勤怠
キングオブタイム
タッチオンタイム
クロノスPerformance
ハーモス勤怠
【手順】
1. 事業所・外部連携先・CSVファイルを選択後、「次へ」をクリックします。

2. 組み合わせる半休を選択します。
※インポートするCSVファイルのデータに半勤務が存在する場合は、「組み合わせる半休」を設定する必要があります。
  1. 組み合わせる半休:インポートする勤怠実績データにおいて半勤務に該当する勤務区分が有休、公休のどちらとするかを選択してください。
Notes
ポイント:「組み合わせる半休」を選択した項目による違い
  1. 有休:勤務形態一覧表(実績)を出力する際に休暇分の時間も労働時間として出力します。
       この場合の労働時間は半勤務に紐づく親の勤務区分の勤務時間が使われます。
  2. 公休:勤務形態一覧表(実績)を出力する際に休暇分の時間は除外されます。



キングオブタイム
【手順】
1. 事業所・外部連携先・CSVファイルを選択後、「次へ」をクリックします。

2. インポートするCSVファイルの休暇区分列に有給休暇・特別休暇・半休が存在する場合は、シンクロシフト上の勤務区分と紐付けを行います。
 ※本設定は、職員ごとに設定できますが、職員ごとに設定しない場合は一括設定が優先されます。
Notes
ポイント:休暇区分の紐づける際の選択項目による違い
  1. 有休:勤務形態一覧表(実績)を出力する際に休暇分の時間も労働時間として出力します。
       この場合の労働時間は半勤務に紐づく親の勤務区分の勤務時間が使われます。
  2. 公休:勤務形態一覧表(実績)を出力する際に休暇分の時間は除外されます。
  3. 時間休 :CSV内の出勤予定〜退勤予定列のデータをもとに労働時間を出力します。


タッチオンタイム
【手順】
1. 事業所・外部連携先・CSVファイルを選択後、「次へ」をクリックします。

2. インポートするCSVファイルの休暇区分列に有給休暇・特別休暇・半休が存在する場合は、シンクロシフト上の勤務区分と紐付けを行います。
 ※本設定は、職員ごとに設定できますが、職員ごとに設定しない場合は一括設定が優先されます。
Notes
ポイント:休暇区分の紐づける際の選択項目による違い
  1. 有休:勤務形態一覧表(実績)を出力する際に休暇分の時間も労働時間として出力します。
       この場合の労働時間は半勤務に紐づく親の勤務区分の勤務時間が使われます。
  2. 公休:勤務形態一覧表(実績)を出力する際に休暇分の時間は除外されます。
  3. 時間休 :CSV内の出勤予定〜退勤予定列のデータをもとに労働時間を出力します。


クロノスPerformance
【手順】
1. 事業所・外部連携先・CSVファイルを選択後、「次へ」をクリックします。

2.対応する有休勤務区分を選択します。
※インポートするCSVファイルの全日有給休暇をシンクロシフト上のどの有休(全休)であるかを紐付ける必要があります。
  1. 対応する有休勤務区分:勤務形態一覧表(実績)を出力する際に休暇分の時間も労働時間として出力します。

Notes
ポイント:「対応する有休勤務区分」の選択項目の意味合い
  1. 有休:勤務形態一覧表(実績)を出力する際に休暇分の時間も労働時間として出力します。