| No | 表示メッセージ | エラーの内容 | 対応方法 |
| 1 | 事業所名が設定されていない場合は事業所、職員との紐づきが削除されます。インポートしますか? | 事業所の既存データを上書きしそうなケースで発生します。 | 既存勤務区分に紐付いた事業所情報を消したくない場合はキャンセルしてCSVを修正してください。 |
| 2 | 1行目の列名がテンプレートと一致していません。最新テンプレートで出力し直してください。 | ヘッダー(1行目)の項目名がシンクロシフトと異なっているとインポートができません。 | 1行目の列名がテンプレートと一致していません。最新テンプレートで出力し直してください。 |
| 3 | CSV内で同じ「勤務区分ID」を複数行に書いています。ID列を見直してください。 | CSV側で勤務区分IDが重複しています | メッセージに表示された該当行の勤務区分IDを確認し修正してから再度インポート操作を行ってください。 |
| 4 | 「外部連携先名1」が空欄。1つ目は必須です。 | 該当行の外部連携先名1が記入されていません。 | 外部連携先名1は必ず指定してください。 |
| 5 | 2行目の外部連携先名1は他の外部連携先名と異なる値を入力してください。 | 同じ名称を1〜3の欄に重複入力しています。 | 外部連携先名1は他の外部連携先名と異なる値を入力してください。 |
| 6 | 外部連携先勤務区分ID1は、外部連携先名1が「初期設定」でない場合は必ず入力してください。 | 「初期設定」以外の連携先でIDが空欄です。 | 該当行の外部連携先勤務区分IDを確認・入力し再度インポート操作を行ってください。 |
| 7 | 勤務区分名は必ず指定してください。 | 「勤務区分名」列が空欄です。 | 勤務区分名を入力して再度インポート操作を行ってください |
| 8 | 勤務区分IDは、削除済みの勤務区分IDと重複しています。 | 過去に使ったIDは再利用できません(削除済みでも再利用不可)。 | 勤務区分IDを確認・修正後に再度インポート操作を行ってください。 |
| 9 | 勤務種別と勤務カテゴリの組み合わせが不正です。 | 休暇カテゴリに勤務種別「日勤」を指定するなど、カテゴリと種別の組み合わせがマスタと矛盾しています。 | 該当行の勤務種別とカテゴリを見直し、修正後に再度インポート操作を行ってください。 |
| 10 | 勤務種別が勤務の場合、勤務時間_開始も指定してください。 | 「勤務」「半勤務」を選んでいるにも関わらず開始/終了時刻が空欄です。 | 該当行の開始/終了時刻を入力して再度インポート操作を行ってください。 |
| 11 | 日跨ぎ不可の外部連携先が含まれるため、勤務時間は日跨ぎにしないよう設定してください。 | 日跨ぎ禁止の連携先を紐付けているのに開始>終了で翌日扱いする設定になっています。 | 該当行の開始~終了時刻が日またぎにならないよう修正し再度インポート操作を行ってください。 |
| 12 | 休憩時間は勤務時間内に設定してください。 | 休憩開始/終了が勤務時間の外側になっています。 | 該当行の休憩時間を勤務時間内に修正し再度インポート操作を行ってください。 |
| 13 | 勤務カテゴリが夜勤でない場合、後続させたい勤務区分IDは入力禁止です。 | 夜勤以外なのに「後続させたい勤務区分ID」を入力しています。 | 該当行の後続させたい勤務区分IDを削除し再度インポート操作を行ってください。 |
| 14 | 事業所名には、有効な事業所名を指定してください。 | CSVの「事業所名」列に、無効な名称を入力しています。 | 該当行の事業所名の欄を確認・修正し再度インポート操作を行ってください。 |
| 15 | ◯行目の勤務区分の外部連携先が4つ以上登録されています。 | 既存の勤務区分にすでに4連携以上紐付いており、これ以上追加できない場合。該当行はスキップされます。 | 不要な外部連携先を削除するか、CSVから対象行を外して再度インポート操作を行ってください。 |
| 16 | ◯行目:以下の事業所は勤務区分の上限(200件)に達しているため紐付けできませんでした。 | 1つの事業所に200件以上の勤務区分を紐付けようとしています。勤務区分自体は作成されますが、上限超過の事業所は紐付けられません。 | 表示された事業所の勤務区分数を整理してから再度紐付けし再度インポート操作を行ってください。 |