シンクロシフトでは、手入力での作成以外にインポート機能を利用して勤務区分の作成ができます。
インポートするCSVの形式は、シンクロシフトが提供する「データインポート補助ツール」を活用して出力したCSV形式のデータまたは、HRMOS(ハーモス)勤怠から出力した形式である必要があります。
HRMOS形式のCSV出力については、HRMOS勤怠の操作説明を確認してください。
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勤務区分一覧 CSVインポートボタンをクリックし、インポート対象のファイルを選択し、アップロードボタンをクリックします。
勤務区分アップロード インポート状況が表示されます。
失敗件数がある場合は、インポートしたファイルを確認してください。
失敗件数が0件の場合は、問題なくインポートが完了しています。