配置人数の設定
自動作成時に特定の勤務区分を配置させない方法を知りたい
休日出勤や、研修などの特定の勤務区分を自動作成の際に配置させたくない場合は、次の設定を行なってください。 手順1を行なっても解消されない場合は、手順2まで実施してください。 設定手順 手順1:⑤配置人数の設定で特定の勤務を配置させないようにする シフト>シフトの順にクリックし事業所、チームを選択後に「シフト自動作成」ボタンをクリックします。 「⑤配置人数の設定」をクリックし、自動作成時に配置したくない勤務区分の一括指定および、曜日ごとの設定を全て「0-0」に設定します。 ...
一括指定と曜日ごとの設定の違いについて
シフト自動作成の⑤配置人数の設定画面では、勤務区分ごとに日ごとに出勤する人数を設定できます。 この配置人数の設定方法には、「一括指定」と「曜日ごと」の2つの設定があります。 本記事では、「一括指定」と「曜日ごと」の設定の違いについて説明します。 なお、複数の勤務区分から◯人配置したいときには、勤務区分グループの設定を行うことでより精度の高いシフトが作成できます。 (条件例:3種類の早番の中から必ず、2名を配置) 設定方法を知りたい方は、「勤務区分グループ登録」をご覧ください。 ...
日ごとに夜勤を2名配置する際、Aグループから1名、Bグループから1名を割り当てるにはどうすればよいですか?
夜勤を2名配置する際に特定のグループ同士から1名ずつ配置したい場合は次のどちらかの方法を取る必要があります。 勤務区分を分割できる場合 夜勤用の勤務区分をAグループとBグループに分けて自動作成 勤務区分を分割できない場合 AグループとBグループのチームを作成し、チームごとに自動作成 設定手順 夜勤用の勤務区分をAグループとBグループに分けて自動作成 勤務区分を分割可能な場合は、AグループとBグループに該当する職員を一括で自動作成できます。 ...
勤務区分グループ登録
勤務区分グループは、複数の勤務区分を1つのグループとして配置人数を設定する方法です。 正社員とパート職員に割り当てている勤務区分において複数の勤務区分か◯人配置したいときに有効です。 配置条件例:3種類の早番の中から必ず、2名を配置したいとき 勤務区分 早番1(正社員用、6:00~15:00) 早番2(パート職員Aさん用、6:30~14:30) 早番3(パート職員Bさん用、6:00~12:00) 職員条件 正社員:パート職員Aさん,Bさんが出勤できないときに早番1を対応 ...
日ごとに配置したい職員数(配置人数)の設定方法について
シンクロシフトの自動作成機能を活用する際には、1ヶ月当たりの職員ごとの勤務回数と、日ごとに何人職員を配置する=「配置人数」を指定する必要があります。 配置人数は、勤務区分ごとに必要な職員数を指定します。 より精緻な値を設定することで自動作成後の手修正時間が短くなります。 自動作成前に設定を変更する必要がある場合は、「シフト自動作成手順」をご覧ください。 設定方法 ...