シンクロシフトの自動作成機能を活用する際には、1ヶ月当たりの職員ごとの勤務回数と、日ごとに何人職員を配置する=「配置人数」を指定する必要があります。
配置人数は、勤務区分ごとに必要な職員数を指定します。
より精緻な値を設定することで自動作成後の手修正時間が短くなります。
設定方法
⑤配置人数の設定に遷移する
シフト>シフトの順にクリックします。
「事業所」、「チーム」、「表示年月」を選択し、「シフト自動作成」ボタンをクリックします。
「⑤配置人数の設定」をクリックします。
勤務区分ごとに、出勤する人数を設定します。
配置人数のポイント
- すべての曜日で日ごとの配置で配置したい人数に幅があるとき:一括指定の下限値と上限値を最低限必要な数と最大で必要な数を指定します。(例 下限値:0、上限値:1)
- 自動作成において特定の勤務区分を配置したくないとき:一括指定の下限値と上限値を0に指定します。(例 下限値:0、上限値:0)
- すべての曜日で日ごとの配置で必ずn人配置を実施したいとき:一括指定の下限値と上限値を同じ値に指定します。(例 下限値:1、上限値:1)
- 曜日ごとに配置人数が異なるとき:曜日ごとの下限値と上限値をそれぞれ指定します。
- 一括指定の上下限値が0で、各曜日のうち、特定の曜日の上下限値が0の場合は、特定の曜日には配置されません。
- 2つ以上の勤務区分のうち、どちらか一つの勤務区分を同日に配置したいとき:勤務区分グループの設定を行います。
※すべての勤務区分の合計値が職員総数を超える値を指定することはできません。
参考:設定例
シフト条件(スタッフごとの勤務回数)
職員ごとに割り当てられている勤務区分と勤務回数を次の表のとおりとします。
職員
| 勤務回数 |
| 公休 | 日勤1 | 日勤2 | 夜勤 | 明番 |
| A | 10-10 | 4-11 | | 5-6 | 5-6 |
| B | 10-10 | 4-11 | | 5-6 | 5-6 |
| C | 10-10 | 4-11 | | 5-6 | 5-6 |
| D | 10-10 | | 8-12 | 3-5 | 3-5 |
| E | 12-16 | | 12-19 | | |
| F | 10-10 | | | 8-12 | 8-12 |
配置人数
このときに設定する配置人数は次の表のとおりとします。
| 勤務区分 | 一括指定 |
| 日勤1 | 0-1 |
| 日勤2 | 1-1 |
| 夜勤 | 1-1 |
| 明番 | 1-1 |
| 勤務区分グループ [日勤1,2] | 2-2 |
以上で日ごとに配置したい職員数(配置人数)の設定は完了です。
参考:アラート表示
「●日超過」と表示した場合
アラートが表示した勤務区分の配置人数に間違いがなければ、「⑥勤務回数の設定」の下限値の見直しをします。
下限の値を少なくすることで改善できます。
【詳細】
「〇日超過」のアラートは、
「⑤配置人数の設定」の上限✕対象月の日数と「⑥勤務回数の設定」の下限の合計との大小を比較します。
例:夜勤が毎日1人配置✕30日=30回 勤務回数の夜勤の総数が31回以上
この場合30回>31回なり、「1日超過」とアラートが表示します。
勤務回数の総数が30日以下になればアラートは消えます。
例:夜勤が毎日1人配置✕31日=31回 勤務回数の夜勤の総数が38回以上
この場合31回>38回なり、「7日超過」とアラートが表示します。
勤務回数の総数が31日以下になればアラートは消えます。