勤務回数の設定
勤務回数の各設定をコピーしたい
シンクロシフトでは、あるスタッフの勤務区分ごとの回数と同じ設定を別のスタッフに適用させたい場合は、コピー機能を活用いただくことでコピー元の設定と同じ設定にすることが可能です(行方向)。 また、ある勤務区分の勤務回数を他の勤務区分にコピー(列方向のコピー)をすることも可能です。 設定方法 職員(行)方向のコピー 1. 左のメニューバーのシフト>>シフトページに移動し、シフト自動作成をクリックします。 2. 「 ⑥勤務回数の設定 」をクリックし、コピーしたいスタッフの社員番号をクリックします。 ...
労働時間の設定方法
シンクロシフトでは職員一人ごとに一ヶ月あたりの総労働時間を設定することが可能です。 ※勤務区分ごとの労働時間(勤務回数)の設定については「勤務回数の設定方法を知りたい 」をご覧ください。 設定方法 シフト>シフト>「 シフト自動作成 」の順にクリックします。 以下のような画面に切り替わるので「 ⑥勤務回数の設定 」のタブをクリックします。 一ヶ月の日数が28~31までの月があるので、幅を持たせて下限と上限を入力し「 次へ 」をクリックします。 設定方法は以上です。
公休数が指定した勤務回数より少なく配置されてしまう
自動作成後に特定の職員に対して公休数が少なく配置される場合は、次の設定が必要です。 ①シフト作成対象の職員を登録する ②連続勤務日数を変更する ③日ごとに必要な配置人数(配置人数)を変更する すでに①を設定済みの場合は、「②連続勤務日数を変更する」から確認します。 すでに①、②を設定済みの場合は、「③日ごとに必要な配置人数(配置人数)を変更する」から確認します。 設定方法 ①シフト作成対象の職員を登録する 「職員を作成したい」を参考にご登録ください。 職員を異動する場合 ...
公休数が指定した勤務回数より多く配置されてしまう
自動作成後に特定の職員に対して公休数が多く配置される場合は、次の設定が必要です。 ①シフト作成が不要な職員を非表示とする ②連続勤務日数を変更する ③日ごとに必要な配置人数(配置人数)を変更する すでに①を設定済みの場合は、「②連続勤務日数を変更する」をご覧ください。すでに①、②を設定済みの場合は、「③日ごとに必要な配置人数(配置人数)を変更する」をご覧ください。 設定方法 ①シフト作成が不要な職員を非表示とする 退職済みの場合は、「退職済みの職員をシフト表から除外したい」をご覧ください。 ...
勤務回数の設定方法を知りたい
シフト自動作成において、日ごとに必要な職員数が少なく(不足する)配置、または多く(過剰に)配置されてしまう場合は、職員の勤務回数を設定します。 ※勤務回数について知りたい方は「勤務回数とは?」をご覧ください。 ※本設定は、2025年2月20日以降からチームごとに設定できるようになりました。 複数のチームに所属する職員がいる場合は、チームごとに設定が必要です。 シンクロシフトでは、この勤務回数の設定において以下二つのモードから選択していただくことが可能です。 !!注意!! ...