労働時間の設定方法

労働時間の設定方法

シンクロシフトでは職員一人ごとに一ヶ月あたりの総労働時間を設定することが可能です。
※勤務区分ごとの労働時間(勤務回数)の設定については「勤務回数の設定方法を知りたい 」をご覧ください。

設定方法
シフト>シフトに遷移
「 シフト自動作成 」をクリックします。



以下のようなポップアップが出てくるので「 勤務回数の設定 」のタブをクリックします。


一ヶ月の日数が28~31までの月があるので、幅を持たせて下限と上限を入力し「 次へ 」をクリックします。



    • Related Articles

    • 勤務回数の設定方法を知りたい

      シフト自動作成において、日ごとに必要な職員数が少なく(不足する)配置、または多く(過剰に)配置されてしまう場合は、職員の勤務回数を設定します。 勤務回数について知りたい方は「勤務回数とは?」をご覧ください。 勤務回数の設定時の注意点 日ごとに必要な職員数(常時配置人数)に対し、勤務回数の上下限の値が範囲内に収まるように設定してください。 ※本設定を行うことで適切な自動作成が可能となります。 上下限値の考え方 設定方法 自動作成ステップでの設定方法 シフト>シフト画面に遷移 ...
    • 特定の職員同士を同じ勤務時間に配置したい(組合せOKの設定例)

      特定の職員同士を同じ勤務時間に配置ができない場合は次の2つを設定します。 ベテラン職員と新人職員同士で同じ勤務時間に配置したい場合は「①新人フラグを設定する」から確認してください。 新人以外の職員同士で同じ勤務時間に配置したい場合は「組合せOKを設定する」から確認してください。 ①新人フラグを設定する ②組合せOKを設定する 設定方法 ①新人フラグを設定する シフト>シフトに遷移 シフト表の名簿から常時配置人数のカウントを対象外にしたい職員に対してフラグ項目の「新人フラグ」をクリックします。 ...
    • 特定の職員を異なる勤務時間に配置したい(組合せNG)

      経験の浅い職員同士や、ベテラン職員同士が同じ日に固まって配置されることで1日に必要な職員が不足する場合は組合せNGの設定が必要です。 設定方法 シフト>シフトに遷移 「シフト自動作成」ボタンをクリックします。 上部のステップ項目の「組合せ設定」をクリックします。 組合せ設定タブの「組合せる職員」のそれぞれの項目に組合せを設定したい職員を選択します。(複数選択可) 設定例 例 スタッフA  + スタッフB 「組合せ」項目のNGラジオボタンをクリックします。 ...
    • シフト自動作成画面で勤務区分と勤務回数画面が表示されない?

      シフト自動作成画面で勤務区分と勤務回数画面において職員名が表示されないとは次の設定を変更してください。 ※本設定はシステム管理者アカウントでのみ設定可能です。 勤務区分のCSV一括インポートを行った時に、勤務種別が休暇の勤務区分に対して、勤務カテゴリが早番、日勤、遅番、夜勤、明番のいづれかに設定されている場合は、次の画像のような事象が発生します。 【勤務区分の設定】 【勤務回数の設定】 設定方法 マスタ管理>勤務区分マスタに遷移 キーワード検索欄に「半休」と入力します。 ...
    • 職員に勤務区分を割り当てたい

      シンクロシフトで職員を新たに追加した際には、自動作成や、手入力を行うためには、勤務区分を割り当てる必要があります。 職員に勤務区分を割り当てる方法は次の手順のどちらかで設定できます。 自動作成ステップから設定する 職員管理の勤務条件一括登録画面で設定する 職員管理の職員詳細画面から設定する 自動作成ステップから設定する シフト>シフト画面に遷移 事業所、チーム、表示年月を選択します。 「自動作成」ボタンをクリックします。 上部のステップ項目の「勤務区分の設定」をクリックします。 ...