事前に作成したシフトが運用中に変わった場合のシフト表の変更方法
急な遅刻・欠勤により作成したシフト表を変更する場合は次の操作を行なってください。
1.シフト>シフトの順にクリックし「リセット」のボタンをクリックします。
リセットボタンを押すと下の画像のようなウィンドウが表示されます。
2.期間を指定してリセットする場合はカレンダーのマークをクリックして日付を指定してください(デフォルトは作成月の1日〜末日です)。
指定した日付からリセットしたい場合は添付画像のように2025年4/15~4/30などと指定します。
「リセット」機能で一度削除したシフトは復元できません。
機能をご使用になる際は指定した期間をよくご確認の上で実行をお願いいたします。
3.リセットしたい期間の終わりも同じようにカレンダーアイコンをクリックして指定します。
期間指定後に「はい」をクリックすると、再度注意喚起のウィンドウ画面されます。
リセットしてもよろしければ「はい」をクリックします。
リセット後、「シフト自動作成」ボタンをクリックし⑩シフト自動作成画面に移動します。
右下の「シフト自動作成」ボタンをクリック後、「ロックしてシフト作成」をクリックして自動作成します。
「ロックせずにシフト作成」をクリックしてしまうと、鍵マークがついていない全てのシフトが上書きされてしまうため、必ず「ロック指定シフト作成」を選択してください。
自動作成の結果を確認し、必要に応じてシフト表を集成してください。
以上でシフトのリセットの操作は完了です。
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