【シンクロシフト】職員が削除できない
職員が削除できない
シンクロシフトでは職員の新規作成、更新、削除が可能ですが、職員が以下の各データと紐づいている場合は削除ができません。
休暇申請状況
シフト
常勤換算
勤怠実績
これらのデータを削除すれば職員自体の削除もできますが、シンクロシフトでは他のデータと紐づいた職員の削除は推奨していません。
職員の削除ではなく職員を休職に設定、または退職日を設定することで、削除と同等に扱うことができます。
職員を休職扱いにする場合は「
休職中の職員をシフト表から除外したい
」をご覧ください。
職員を退職扱いにする場合は「
退職済みの職員をシフト表から除外したい
」をご覧ください。
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シンクロシフトでは事業所の新規作成、更新、削除が可能ですが、事業所が以下の各データと紐づいている場合は削除ができません。 職員 シフト 常勤換算 勤怠実績 これらのデータを削除すれば事業所自体の削除もできますが、シンクロシフトでは他のデータと紐づいた事業所の削除は推奨していません。
勤務区分が削除できない
シンクロシフトでは勤務区分の新規作成、更新、削除が可能ですが、勤務区分が以下の各データと紐づいている場合は削除ができません。 職員 シフト(組合せ設定) 常勤換算 勤怠実績 これらのデータを削除すれば勤務区分自体の削除もできますが、シンクロシフトでは他のデータと紐づいた勤務区分の削除は推奨していません。 勤務区分の削除の代わりに「無効化」ができます。 勤務区分の詳細画面で、有効フラグをオフにすることで対象の勤務区分が無効となります。 勤務区分の有効フラグ
職員を作成したい
シフトの自動作成を行う準備として、シフトに配置するスタッフの方の登録が必要です。 メニュー>設定>職員管理に遷移 「職員を追加」ボタンをクリックします。 職員一覧 基本情報 「必須」となっている項目は必ず入力する必要があります。 項目 内容 社員名(姓) 社員氏名の姓にあたる部分を設定します。 社員名(名) 社員氏名の名にあたる部分を設定します。 社員名(セイ) 社員氏名の姓にあたる部分のカナを設定します。 ...
システム権限とは何ですか?
シンクロシフトは権限によって利用できる機能が異なります。 システム管理者 シンクロシフトにおけるすべての機能が利用できます。 シフト管理者 拠点管理、外部連携、勤務区分マスタ以外の機能が利用できます。 スタッフ アプリからの希望休申請のみ利用できます。 権限別の機能早見表
役職を作成したい
シンクロシフトでは、スタッフの方の登録をする際に職種の設定が必要です。 スタッフの方の登録については、「職員を作成したい」をご覧ください。 役職は初期設定でいくつか登録されていますが、不足するものについては新規追加ができます。 マスタ>役職マスタに遷移 「役職を追加」ボタンをクリックします。 役職名を入力後、「保存」ボタンをクリックします。 項目 内容 役職名 任意の役職名を設定します。 保存ボタンをクリック。 これで役職の登録は完了です。