【シンクロシフト】職員が削除できない

職員が削除できない

シンクロシフトでは職員の新規作成、更新、削除が可能ですが、職員が以下の各データと紐づいている場合は削除ができません。
  1. 休暇申請状況
  2. シフト
  3. 常勤換算
  4. 勤怠実績
これらのデータを削除すれば職員自体の削除もできますが、シンクロシフトでは他のデータと紐づいた職員の削除は推奨していません。
職員の削除ではなく職員を休職に設定、または退職日を設定することで、削除と同等に扱うことができます。

職員を休職扱いにする場合は「休職中の職員をシフト表から除外したい」をご覧ください。
職員を退職扱いにする場合は「退職済みの職員をシフト表から除外したい」をご覧ください。


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