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外部連携先〇〇IDについて教えてください
シンクロシフトでは、勤怠管理システムと連携することで、作成したシフト表のデータを勤怠システムにインポートできます。 また、勤怠管理システムの勤怠実績(出退勤打刻)データをシンクロシフトにインポートすることも可能です。 これらのデータの連携には勤怠システム側のIDをシンクロシフトに登録する必要があります。 勤怠システムとの連携に必要なIDは次の種類があります。 1.外部連携先事業所ID:勤怠システム側で管理している事業所ID 2.外部連携先職員ID:勤怠システム側で管理している職員ID ...
勤怠管理システムと連携したい
シンクロシフトは勤怠管理システムと連携して下記を実現できます。 ①職員ごとの勤務予定と実績の管理:シンクロシフトで作成したシフト表のデータを勤怠システムにインポートする ②勤務形態一覧表(実績)の作成:勤怠管理システムの勤怠実績(出退勤打刻)データをシンクロシフトにインポートする 下表の勤怠管理システムと連携が可能です(各勤怠管理システムは別途契約が必要です)。 本FAQでは、勤怠管理システムとの連携を行う際の事前設定方法について説明します。 ...
0時を跨ぐ設定を可能にしたい(他社勤怠システムとの連携)
シンクロシフトは他社勤怠システムの打刻実績を基に常勤換算表の作成を行うことができます。 またシンクロシフトが作成したシフト表を他社勤怠システムにインポートすることも可能です。 但し、他社勤怠システム側で作成した勤務区分において0時を跨ぐ勤務区分が存在する場合は、シンクロシフト側の勤務区分を合わせるために次の設定が必要です。 ①「0時を跨ぐ勤務区分あり」をONにする ②シンクロシフトの勤務区分を勤怠システムに合わせる 設定方法 ①「0時を跨ぐ勤務区分あり」をONにする 外部連携>勤怠システムに遷移 ...
HRMOS勤怠の残有休数を自動取得する方法(Secret keyの取得方法)
HRMOS勤怠のSecret key(API Key)は以下の手順で取得してください。 Secret keyをシンクロシフトに登録することでHRMOS勤怠で管理している残有休数を自動で取得できるようになります。 始め方 ご利用のHRMOS勤怠にログインし、システム管理をクリックします。 左側のメニュー欄のシステム設定をクリックします。 編集をクリックします。 Secret key項目の「API KEYの生成」をクリックします。 ※生成したAPI ...
勤務形態一覧表を作成したい(HRMOS勤怠の打刻実績をインポート)
シンクロシフトは、HRMOS勤怠と連携し実績情報を取得することで、常勤換算表の自動作成ができます。 他社勤怠システムとの連携については、「他社勤怠システムと連携したい」をご覧ください。 本機能を利用する際には、シンクロシフトにスタッフの方が登録されており、「外部連携先社員ID」が設定されていることが前提となります。 スタッフの方の登録については、「職員を作成したい」をご覧ください。 フォーマットのダウンロード HRMOS勤怠のレポート>月締状況レポートに遷移 ...