【シンクロシフト】ロング夜勤とショート夜勤の配置が混在するシフトの作成方法

ロング夜勤とショート夜勤の配置が混在するシフトの作成方法

ご利用いただくお客様の中でロング夜勤(15~17時間の勤務)の夜勤と、ショート夜勤(8~10時間勤務)のシフトが混在するシフトを運用している方は、本設定を行なっていただくことで実現できます。
本記事の設定を行うと次のような結果が出力できます。



設定手順は、次の手順となります。

設定方法

1.勤務区分を作成する

ロング夜勤用の「夜勤、明番」とショート夜勤用の勤務区分を作成します。
例:ロング夜勤が16:00~0:00、明番が0:00~9:00、ショート夜勤が22:00~8:00だった場合
→夜勤+明番で17時間勤務となる「ロング夜勤(画像ではL夜)」と、夜勤のみの「ショート夜勤(画像ではS夜)」を作成します。


※勤務区分の作成の詳細については「勤務区分を作成したい」をご覧ください。

2.交替制勤務の種類を「二交替制」にする

シフト自動作成の「①事業所の設定」で交替制勤務を「二交替制」を選択します。



3.勤務区分を対象の職員に割り当てる

ロング夜勤(L夜)とショート夜勤(S夜)の勤務区分を対象の職員に割り当てます。
今回の例では、職員の社員番号001~004には、早・日1・遅・L夜・明を割り当てます。
職員の社員番号005には、早・遅・S夜を割り当てます。
※勤務区分の割り当て方の詳細は「勤務区分を割り当てたい」をご覧ください。




4.配置人数の設定で勤務グループ設定を行う

⑤配置人数の設定で勤務区分ごとの配置人数の設定と、勤務グループの設定を行います。
【勤務区分ごとの配置人数の設定例】
  1. L夜の一括指定:0-1
  2. S夜の一括指定:0-0
   ※必要に応じて他の勤務区分の配置人数も設定してください。

【勤務グループの配置人数の設定例】
L夜かS夜かを問わず「毎日必ず夜勤に1名を配置」したい場合は、勤務グループの設定を行なってください。
  1. L夜とS夜を選択し、一括指定の値を:0-1と設定します。
※勤務区分のグループ登録の設定方法については「勤務区分グループ登録」をご覧ください。



5.勤務回数を設定する

※今回の例では、おまかせモードで設定しています。
設定例として、L夜を割り当てた職員の夜勤回数を4-7回の勤務回数を設定し、S夜を割り当てた職員の夜勤回数は、0-0と入力します。


6.手入力でショート夜勤(S夜)を登録する

ショート夜勤担当の職員に配置させたい日付にS夜を設定し保存します。

手動でのシフト配置の方法については「シフトの手入力・手修正(動画)」をご覧ください。

7.自動作成する

その後、シフト自動作成画面にてシフト作成します。


以上の方法で「夜勤+明番」と「夜勤」のみの配置が混在するシフトが作成可能です。
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