勤務カテゴリを指定してシフトを自動作成する際に、「ロックしてシフト作成」を選択することで、1回目に自動作成した内容を保持した状態での自動作成が可能となります。
以下、利用例です。
1回目の自動作成で「夜勤・明番」のみチェックを付けた状態で自動作成します。
次の画像は、夜勤・明番が配置された結果です。
2回目の自動作成で「早番+日勤+遅番+夜勤・明番+休暇」にチェックを付けます。
「ロックしてシフト作成」をクリックして自動作成します。
ロックしてシフト作成を選択すると1回目で作成したシフト結果に鍵マークが表示されます。
「ロックしないでシフト作成とは?」については、こちらをご覧ください。