【シンクロシフト】勤務区分が削除できない

勤務区分が削除できない

シンクロシフトでは勤務区分の新規作成、更新、削除が可能ですが、勤務区分が以下の各データと紐づいている場合は削除ができません。
  1. 職員
  2. シフト(組合せ設定)
  3. 常勤換算
  4. 勤怠実績
これらのデータを削除すれば勤務区分自体の削除もできますが、シンクロシフトでは他のデータと紐づいた勤務区分の削除は推奨していません。
勤務区分の削除の代わりに「無効化」ができます。 勤務区分の詳細画面で、有効フラグをオフにすることで対象の勤務区分が無効となります。

勤務区分の有効フラグ


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    • 勤務区分をインポートしたい

      シンクロシフトでは、手入力での作成以外にインポート機能を利用して勤務区分の作成ができます。 手入力での作成については、「勤務区分を作成したい」をご覧ください。 インポートするCSVの形式は、シンクロシフトが提供する「データインポート補助ツール」を活用して出力したCSV形式のデータまたは、HRMOS(ハーモス)勤怠から出力した形式である必要があります。 データインポート補助ツールを使ってCSV出力する場合は、「初期設定1:勤務区分と職員を一括登録したい」を確認してください。 ...
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