現在のシンクロシフトは歴月単位でのシフト作成のみに対応しています。
自動作成を行う事業所と表示年月を選択します。
ダウンロードしたExcelファイルを開き勤務区分を入力します(プルダウン形式)。
既に決まったシフトがあれば決まったシフトを入力、なければ、欠勤に該当する勤務区分名を入力し、終わったら保存してください(今回は、「欠」で表記します)。
フォーマット内に欠勤に該当する勤務区分がない場合は、「有給休暇・特別休暇・欠勤を設定したい」をご覧ください。
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「シフトデータインポート」をクリックします。
今回の例では4/11~4/30の20日分のシフト作成を行いますので、各職員の合計勤務回数(青枠)が20になることを目安に設定します(遊びを設けて設定ください)。
勤務区分(緑枠)ごとの合計も20日×配置人数となることを目安に設定します。
例えば、日ごとに必要な人数(常時配置人数)が3名の場合は、合計が60を目安に設定してください。
すべての入力が終わったら「保存」をクリックします。
4月分のシフト作成が完了後、同様に翌月(5/1~5/10)分の勤務回数を10日目安で入力してからシフト作成を行ってください。