【シンクロシフト】勤務形態一覧表に反映する職員の勤務形態(常勤・非常勤)を設定する手順

職員の勤務形態(常勤・非常勤)を勤務形態一覧表に反映する手順

項目詳細
この記事の対象システム管理者    マネージャー    シフト管理者
この記事でわかること● 職員に設定できる勤務形態の種類や集計ルール
● 勤務形態一覧表に反映する「勤務形態」を個別に設定する手順
● 職員用のCSVを用いて勤務形態を一括設定する手順

勤務形態の種類と集計のルール 

勤務形態一覧表には、職員ごとに勤務形態(常勤・非常勤)の設定が必要です。
通常は、シンクロシフトが勤務時間をもとに自動で判定しますが、
「有給休暇などで勤務日数が少なくても、月1日でも出勤していれば常勤とみなす」のような自治体独自のルールがある場合、自動判定では常勤換算を正しく集計できないことがあります。

この場合、職員ごとに勤務形態を設定することで対応が可能です。

設定できる勤務形態と、常勤換算値の出力仕様は以下の通りです。
設定値常勤換算の集計方法備考
自動判定
(初期値)
勤務時間に応じて自動で計算されます。手動設定を行わない場合はこちらが適用されます。
A:常勤専従実際の勤務時間に関わらず「常勤1人分」として計算されます。・1日も勤務していない月は常勤換算値は0になります。
・加算チェックの「常勤職員の割合」に含まれます。
B:常勤兼務実際の勤務時間に関わらず「常勤1人分」として計算されます。・1日も勤務していない月は常勤換算値は0になります。
・加算チェックの「常勤職員の割合」には含まれません。
C:非常勤専従勤務時間に応じて自動で計算されます。
D:非常勤兼務勤務時間に応じて自動で計算されます。

職員画面で勤務形態を設定する手順 

職員の編集画面(所属事業所ごと)で、勤務形態を個別設定できます。

左メニューの[設定]>職員管理の順にクリックします。

対象職員の[変更]ボタンをクリックし所属事業所の編集画面を開きます。


編集画面を下にスクロールして[所属事業所]欄を表示し、[勤務形態]のプルダウンから該当する項目を選択し、[保存]をクリックします。


Notes
複数職種や複数事業所を兼務する職員に「常勤」を設定した場合、保存時に次の警告ダイアログが表示されますが、そのまま保存して設定を完了できます。

以上で、職員の勤務形態の設定は完了です。

CSVで勤務形態を一括設定・出力する手順 

職員CSVファイルを使用し、勤務形態を一括でインポート・エクスポートできます。

※詳細は「職員の設定情報を一括変更したい」をご覧ください。


1. 左メニューの[設定]>[職員管理]>[職員CSV]の順にクリックします。[エクスポート]タブをクリックし、事業所・チーム・勤務状況・フラグをプルダウンから選択後、[CSVエクスポート]をクリックします。

2. エクスポートしたCSVファイルの「事業所名1勤務形態」「事業所名2勤務形態」「事業所名3勤務形態」欄に、以下のいずれかを入力します。
・常勤専従
・常勤兼務
・非常勤専従
・非常勤兼務
※空欄の場合は「自動判定」となります。



3.編集したCSVファイルをインポートします。
Notes
  1. リリース前にダウンロードした旧フォーマットのCSVファイルは、ヘッダー数が一致せず取り込めません(「ヘッダー数が不正です。」と表示されます)。
    リリース後に最新のCSVファイルをダウンロードし直してからご利用ください。
  2. 複数の職種または、事業所に兼務している職員に常勤を設定した場合は、インポート履歴の詳細に「警告のある行」として表示されます。
以上で、CSVによる勤務形態の一括設定は完了です。