シフト作成が完了したシフトをスタッフのスマホから確認できるようにするためにはシフト画面上部にある「シフト作成ステータスを展開済み」にする必要があります。
また、一度展開済みにした後にシフトを修正した場合は、再度、「シフトを職員へ展開」ボタンをクリックすることで最新のシフト表が職員に共有できます。
ステータスを展開済みに変更する方法は次の手順となります。
シフト>シフトに遷移
「事業所」、「チーム」、「表示年月」を選択します。
「シフトを職員へ展開」をクリックします。
「はい」をクリックします。
画面上部の「シフト作成(展開済み)」となっていれば完了です。
Related Articles
シフト表をHRMOS勤怠にインポートしたい
シンクロシフト上で作成したシフト表はHRMOS勤怠にインポートすることができます。 インポートする際には次の設定を事前に準備する必要があります。 設定方法 事前準備:シンクロシフトとHRMOS勤怠のIDを統一する シンクロシフトとHRMOS勤怠のそれぞれの設定において、次の名称の設定値を統一いただく必要があります。 HRMOS勤怠からエクスポートした社員情報と、勤務区分についてはのCSVデータをシンクロシフトにインポートすることで自動登録できます。 ※下記の表2,3番に該当します。 ...
勤務形態一覧表(常勤換算表)の予定をダウンロードしたい
シンクロシフトでは、作成したシフト表を基に「予定」と「実績」の勤務形態一覧表(常勤換算表)を出力できます。 実績の勤務形態一覧表を出力する場合は、「勤務形態一覧表の実績をダウンロードしたい」をご確認ください。 予定の勤務形態一覧表をダウンロードする場合は、次の条件を満たす必要があります。 条件 事業所のサービス種別が「該当なし」以外になっていること 職員ごとに常勤換算表対象外、職種、資格が設定済みであること 勤務形態一覧表を取得したい月のが展開済み(スタッフに共有済み)になっていること ...