シンクロシフト上で作成したシフト表はHRMOS勤怠にインポートすることができます。
インポートする際には次の設定を事前に準備する必要があります。
設定方法
シンクロシフトとHRMOS勤怠のそれぞれの設定において、次の名称の設定値を統一いただく必要があります。
HRMOS勤怠からエクスポートした社員情報と、勤務区分についてはのCSVデータをシンクロシフトにインポートすることで自動登録できます。
HRMOS勤怠から取得した職員情報のCSVをインポートする場合は「職員をインポートしたい」をご確認ください。
HRMOS勤怠から取得した勤務区分のCSVをインポートする場合は「勤務区分をインポートしたい」をご確認ください。
HRMOS勤怠から取得したCSVデータを利用しない場合は、上表の管理画面内にある「外部連携先〇〇ID」を個別に設定する必要があります。
以上で事前準備が完了です。
シフト>シフトに遷移
します。
「はい」をクリックします。
登録しているメールアドレス宛に届いたメールを確認し、CSVデータをダウンロードします。
ダウンロードしたCSVファイルを開き、「拠点ID:A列」の全てのセルに「外部連携先事業所ID」を手入力後、保存して閉じます。
シフトをクリックします。
画面右上の「CSV登録」ボタンをクリックします。
アップロードボタンをクリックします。
以上でシンクロシフトからHRMOS勤怠へのシフト表のインポートは完了です。