【シンクロシフト】料金について知りたい

料金について知りたい

シンクロシフトのご利用料金に関しては、こちらよりお問い合わせください。
ただし、シンクロシフトは無料トライアル期間の終了日までは、無料で利用できます。
プランについては、「プランについて知りたい」をご覧ください。


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    • プランについて知りたい

      シンクロシフトはご契約プランによって利用できる機能が異なります。 トライアルプラン 初回お申し込み時には無料プランが適用されます。 無料プランでは、スタンダードプラン同様の機能が1か月無料※1で利用できます。 無料期間については、「料金について知りたい」をご覧ください。 機能制限プラン 初回ご契約の無料プランが終了し、有料プランへの切り替えいただけない場合、機能と利用人数が制限されたプランに変更となります。 制限される機能以外については、引き続き無料で利用することができます。 ...
    • 拠点とは何ですか?

      シンクロシフトではシステム、または契約を管理する最も大きな単位を拠点としています。 拠点を最上位として、事業所や職員等の設定情報、勤務区分等のマスタ情報を管理します。 拠点では、契約情報の確認と変更ができます。 契約情報の変更については、「契約情報を変更したい」をご覧ください。
    • ハーモス勤怠の「勤務区分シフト」と「自由シフト」の違いによってシンクロシフトの設定は何か変わることはありますか?

      シンクロシフトをハーモス(HRMOS)勤怠と連携させる際は、ハーモス勤怠側のシフト機能が「勤務区分シフト」・「自由シフト」のどちらであってもご利用いただけます。 ※2023/12/26以降で契約されているユーザー様は基本的に「自由シフト」設定がデフォルトとなっています ※ハーモス勤怠の詳細についてはハーモス勤怠の公式ページ「Q. 自由シフトの設定方法は?」をご確認ください。
    • 週の出勤数をコントロールしたい

      曜日問わず「 週◯日出勤 」で契約している職員の週ごとの休みの日数を設定するには以下の操作を行います。 ※曜日固定となっている職員のシフト設定については「シフトパターンを設定したい:曜日ごとに決まったシフトの配置」を参考にご設定ください。 操作方法                                1. 該当職員に勤務区分を割り当てます(画像では勤務区分名を「週3勤務」で設定)。 勤務区分を作成する場合は「勤務区分を作成したい」 を、 ...
    • 勤怠管理システムと連携したい

      シンクロシフトは他社勤怠管理システムと連携して下記を実現できます。 ①職員ごとの勤務予定と実績の管理:シンクロシフトで作成したシフト表を勤怠管理システムにインポートできます ②勤務形態一覧表(実績)の作成:勤怠管理システムの勤怠実績(出退勤打刻)をシンクロシフトにインポートできます ③残有休数の変更:勤怠管理システム側で保持している残有休数をシンクロシフトにインポートできます  ※ハーモス勤怠のみ自動反映可能です。 ...